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- 一般企業者向け調査
年々、企業にとってイメージ戦略は重要なものとなっています。特に法的トラブルに関してはクリーンな対応が求められます。現代は、反社会的勢力に関する調査や取引関係の調査などが必要不可欠な時代と言えるでしょう。
また最近では社員が事件を起こし、所属企業にまで飛び火することが多々発生しており、ひとたび対応を誤れば事態はさらに悪化してしまいます。社員の行動に目を光らせておくことも大切です。
一般企業が、企業防衛のために必要とする客観的で正確な情報をご提供致します。
人事調査 |
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取引関係調査 |
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企業防衛の為の諸調査 |
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特許・商標権調査 | 商標等の使用状況の把握 |
オフィス、店舗の盗聴器発見調査 | 盗聴器設置の調査 |
その他の特殊調査 | 問題解決の為に必要とされる情報の収集等 |
探偵業法上、下記の調査で探偵業務を行うことは禁止されております。
したがいまして、弊社ではご依頼をお断りしております。予めご了承をお願い致します。
- 1.社会的差別の原因となる調査
- 2.ストーカー行為等の規則等に関する法律に違反する行為(つきまとい等)に利用するための調査
- 3.配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(D V法)に係る被害者の所在調査
- 4.盗聴・盗撮行為のための調査
- 5.各種法令に抵触する可能性がある調査
- 6.その他公序良俗に反する調査